いつもの部品基地を経て、オランダ工場に着きました。オランダの友人のトラクションと一緒です。それぞれの打ち合わせが大変です、コストと納期を考えて一番良い方法を模索します。車を前にすると雄弁になったりもします。笑
こちらはDS21パラス5MTキャブレター仕様です、フランスのディジョンから来ました。最近はブルーアンダル.が多いですが短期間のみ生産された希少色なんです。内装はブラウン革新調で東京でご覧頂けます。
今年の秋に本工場が稼働します、今はまだ仮工場で頑張ってます。
こちらは、納期が随分と先になります、DS21パラス、ブルーアンダル.セミオートマ、内装ベージュ革でフルレストアを目指します。
今年の秋に本工場が稼働します、今はまだ仮工場で頑張ってます。
こちらは、納期が随分と先になります、DS21パラス、ブルーアンダル.セミオートマ、内装ベージュ革でフルレストアを目指します。
DSフアミリアーレのレストアはペイントから始めてます。ブレイクボディはサルーンに比べてリアの窓が多い分、水の進入もあり窓枠からリアホイールの外板の錆に注意下さい。この車は一度フロアをめくり確認済の信頼ある個体です。
オランダ工場近くで、アスパラガスの生産農家があり、早速持ち帰り、夕食で頂きました。採れたての美味しい事、美味しいこと、、。まお土産で頂きました。ありがとうございます。