火曜日の休みに よく阪神高速 池田線を通りますが、ひときわアストンマーチン
の とても大きな広告看板が あります、車の写真はバンキッシュですが・・・
その下に パワービュティフルソウルと英語で書かれてます、(少し間違ってるかも?)
かっこいいですねー、車はともかく そのキャッチコピーの文句が気に入ってます。
ソウルというと ブラックミュージックの先入観がありますが、意味はは 「魂 たましい」
です、なんか命を懸けての挑戦みたいな 構えがあります、車造りも命を掛けてという
メーカーのアピールも感じさせます。
日本車では 以前トヨタ クラウンのモデルチェンジで 販売が落ち込み、関係者の
首が飛んだ、、との噂も聞きましたが、こんな命がけの車造りは カッコ悪いですネ。
そういう事を考えると、フルモデルチェンジをした日本車は以前の面影を残して
いる物がとても多く国内デザイナーさんは ビビッテますね、そんな感じします。
レクサスでも、「BMWとBENZを足して2で割って、いいとこ取りしましたからコケル
ことは 無いはずです!」てっトヨタの社内で 我が生活を守る為に 奮闘しているん
じゃーないでしょうか、機械的には素晴らしいですし、いい車です。
シトロエンは 各モデルに「ソウル」を感じさせます、CXもそうですよね!高速を
シトロエンを駆る 誇りみたいなものを 感じて シルバーアロー号CXを 走らせてました。
いいなー。
本日、CX白も 魂の継承者を持ったお客様が 申し出ていただきました、ありがとうございました。