今朝は何故か、5時前に起きました。直ぐに23年前の阪神淡路大震災の事を 肌身で感じました。多くの方が亡くなり、残された方の生き方などの貴重なお話をTVを通じて お聞きしました。何も無い普通の日がどれだけ有り難いか、素晴らしいかが 忘れてはいけないと思います。
力一杯生きる、自分の役割りを 改めて見つめることが とても大事だと考えさせられました。
歩む道に 正解 不正解は有りません。苦手な人が居ても 優しく声を掛けられる 器が無いといけません。ましてや争う事は 貴重な時間の無駄遣いです。
わたしたち残された人がやらねばならない課題です。そう思いませんか。