西武自動車時代

今日は　オランダから　到着して　日本国内新規登録のシトロエンの　資料を　読みあさってました、その中でカーグラフニックに　８５ｙ６月にシトロエンの特集を　見ていました、その中には　初谷さま、瀬戸部長さんなんかも　写真入りで　コメントがありました。瀬戸部長は　シトロエンメーカーから　送られて来た車の　日本の基準を合致させる為に　いろんなアイデアを出され　日本のシトロエンの導入に関して　活躍されたかたです。当社にも　瀬戸部長が　手書きで書いた　修理マニュアルが　あります、なぜＡＮに有るのかは　なぞですが（笑）。感心するのは　とても判りやすく　的確に　記述されているのです、部品の絵なんかも　ご自分で書いておられましたし　なかなかの　ものですね、当然シトロエンメーカーからの　支給の整備書が　ありますが、非ジョーに　判り難い・・・。瀬戸部長の　整備書がいかに優秀か　判ります。努力の方だと　お聴きしてます、そんな方々が　今日のシトロエンを　導いて頂いたのだと思います。　現在のインポーターも　何かしら　のヒントが　ありそうですね。
かれこれ３０年も　昔に　私はその当時の輸入元たる西武自動車に　在籍しておりました、今でも思い出しますが結構毎日　楽しかったイメージが残ります’、苦しい事を　帳消しにするシトロエンだったから？？かも。（笑）

瀬戸部長に　大丈夫ですよ！　と言われたら・・・安心しますね(笑）

　文面・・僕も　同感です！！