Gさんに 依頼しようと思う、 DSを見せて貰いました、1968y DS 21 セミオートマ CAB 内装ベロア、ボディ色は ブルー アンドリューです。2月にもここで見まして とても気になってました。パラスでない事が ミソです。色も非常にレアです、好き嫌いは有りますが。正直 久々に見て たじろぎました、「あのぉ、、ベース車を変更しようかぁー」と 通訳の言葉の隙を狙っていた位です、笑。
ルーフは 樹脂プラですが、割れてました、それを察しいてGさんは 新品交換するよ、。そうか この地は なんでも取ろうので 全然妥協しないんだーと改めて 思い知りました。日本では修正するのに四苦八苦して 時間、労力、成果、コストのバランスを悩みますが 、ハイ 交換!これでいけるんですわ。
Gさんの説明で ベース車としての資質の高さを マーティンの通訳で聴いていました。それ以上にこのDSが 僕に 目配せしている様な 素振りが ありました。綺麗にして 日本でハシロォ、、!
キミデモイイケド、誰かとハシロォ!みたいな感覚です。
パーツと レストアの環境抜群な この地で 生き返るイメージが 強く感じました。来年春にスタートです。やり出したら 以外と 早いんじゃないかな、、。このDSのレストア は克明に Gさんから 説明と写真が日本に送られる予定です。