2006年の発売のC6。最終の生産終了が2012年ということで、10年を迎えたC6がほとんどとなってきました。
それ以降のハイドロフラッグシップが登場していないのもあるかもしれませんが、C6は日本でも本国でもやはり今も一線級のフラッグシップとして活躍しております。
10年を迎えて、普通の車でしたら乗り換えられる方が多いですが、C6に至ってはここに来てリフレッシュをご希望のお客様が増えて参りました。
基本的には足廻りに関する部分のリフレッシュがメインです。
V6のエンジンを搭載しているので、どうしてもフロントに負荷がかかってしまうのは仕方ありません。
以前は費用を抑えるためにブッシュ打ち替えなどを行なっておりましたが、対処療法ですので、リフレッシュとなると総交換の方がお値打ちで完成度も高くなります!
変えられた後の感想は皆さんとても満足され、まだC6に乗っていたいと言って帰られます。有難い瞬間です。
C6をお乗りのお客様
足廻りリフレッシュしてみては如何でしょうか。
見違えるように乗り心地が復活します。
まだまだC6は健在です!
C6ガナッシュご成約となりました。
ありがとう御座います。